おはようございます。
毎朝BSNHKで
「グレートトラバーズ3 15分バージョン」
が「ちむどんどん」に後にやっています。
いよいよ終わりに近づいていますが
冬の季節になっての北信越はきついです。
標高2000mでも
雪もすごく最近は毎回ハラハラしながら見てます。
良いコーヒーが収穫される産地は
標高が高いです。
私が訪れた
東ティモールロビボ集落は
標高が1500mほどあります。
京都市内を見下ろす
比叡山で標高が848mです。
比叡山の2倍近く標高があります。
ですので
昼間、
さすがに赤道に近いので
太陽の日差しが強く
暑くなり30度以上になります。
ただ、
日が暮れて夜になると
10度ぐらいまで気温が下がるので
とっても寒く感じます。
寝る時はこんな感じでした。
真冬!
毎日、
昼間は暑くなり
夜になると寒くなる。
この繰り返しによって
コーヒーの実は糖分を蓄えて
甘みをもった果実になります。
これが
最終的に
焙煎してコーヒーの液体になった時に
その甘みとして感じるコーヒーになります。
コーヒーが
自然からできていることがよくわかります。
同じように
コーヒーを栽培する人の想いや
焙煎する人の想いが積み重なって
一杯のコーヒーになると思っています。
そんな風に感じて飲むコーヒーは
いつも違う深みを感じますよね。
せっかくの一杯のコーヒーなんで
より美味しくいただきましょうね!。
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ゼロから始めるうちカフェデビュー全力サポート店
一杯のコーヒーで日常を変える焙煎士
「Think Globally. Act Locally」
「地球規模で考え、足元から行動する」
京都北山
自家焙煎スペシャルティコーヒー豆販売店
サーカスコーヒー
定休日 日曜月曜祝日
京都市北区紫竹下緑町32
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