「コーヒー」を同時通訳！なぜこの味になったかを妄想せよ！
おはようございます！
昨日は
プーチン大統領の演説がありましたね。
専門家の方が色々と解説されているのですが
やはり
同時通訳の方は
すごい技術ですね。
言葉だけを通訳するのではなく
言葉の意味を理解して
これを瞬間に変換しないといけないです。
焙煎も
生豆を見て個性を理解して
味わいに変換しています。
見た目は
同じように見えるコーヒー生豆ですが
焙煎して抽出するとそれぞれに個性があります。
「そんな素人ではわからない」
っと思われる方も多いかと思います。
ただ、
同じコーヒーと言っても
全く味わいが違います。
ですので
サーカスコーヒー でも２０種類ぐらいの
コーヒー豆を販売しています。
味わいが変わる要素はたくさんあります。
コーヒー栽培においては
農作物であるので
品種、土壌、日照、雨量、湿度、標高、管理
などなど。
収穫時では
コーヒーチェリーの熟度、
収穫してから果肉を取る、取らない
乾燥方法、保管状況などなど・・・
「コーヒー」として
飲む人の口に入るまで
沢山の要素があって
味わいが決まります。
それぞれの味わいが
「なぜこの味になったのか」
という理由がそれぞれにあります。
それを考えながら
妄想しながら
コーヒーを飲むと味わいをより深みを増します！
ぜひ
妄想も楽しんでコーヒーを楽しんでくださいね。
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ゼロから始めるうちカフェデビュー全力サポート店
一杯のコーヒーで日常を変える焙煎士
「Think Globally. Act Locally」
「地球規模で考え、足元から行動する」
京都北山
自家焙煎スペシャルティコーヒー豆販売店
サーカスコーヒー
定休日 日曜月曜祝日
京都市北区紫竹下緑町３２
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